新郎がグローブをはめることはないの?意味や持ち方について徹底解説!

ご結婚、おめでとうございます。私はウエディングプランナーとして、多くのご新郎ご新婦様のご結婚式のお手伝いをしてきました。

結婚式に参列した時に、新郎が白のグローブを持っているのを見たことがある方もいらっしゃると思います。

「手にはめないのかな?」と疑問に持たれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。本日は新郎のグローブについてご紹介致します。

目次

新郎のグローブの意味とは?

新郎のグローブとは、白の手袋のことを言います。

意味としては、新郎は新婦を守る立場にあり、神聖な場所では身に着けることが出来ない剣の代わりに白いグローブを持つことで「新婦のことを守る」という意味が込められています。

また、普段は剣を持っている右手に純白のグローブを持つことにより、「結婚式という祝いの席で戦わない」という意思表示になるとも言われています。

戦の時代に生まれた新郎にとって、結婚式という一日を平和に過ごすことに大きな願いが込められていたのかもしれないという説もあります。

新郎のグローブの持ち方は?

新郎のグローブは基本的に右手で持ちます。

そして、グローブの指先を前にして重ね、グローブの手首の部分を軽く握るようになります。手袋なので、手にはめると思われがちですが、結婚式の中で、グローブをはめることはありません。右手で持つのみとなります。

間違えてグローブの指先の部分を握ってしまうと、不格好に見えてしまうため、グローブを持つときにはしっかりと確認をして、持つようにしましょう。

グローブを持つのは、新郎だけではありません。両家の親御様がモーニングという礼服を着られる場合も、新郎同様、グローブを右手に持つようになります。

新郎のグローブの使うタイミングは?

基本的にタキシードを着ているタイミングで、手で持つようになります。

最初は挙式時に入場のタイミングで持って入り、挙式中に使わない時には、祭壇に置いておくか、キリスト教式の場合は牧師に預ける、タキシードの内ポケットに直しておくというかたちになります。

「どのタイミングで手に持って、いつ取り出していいのか緊張でわからなくなるかも、、」と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、新郎新婦様には基本的にアテンドと言って、介添人がずっとそばにいます

「グローブを持って来ください」と言われることもあれば、必要なときに右手にグローブを握らせてくれるので、ご安心くださいね。

基本的にタキシードを着て、移動をするときにグローブをつけていることが多いため、披露宴の入場時にもグローブを持って入ることが多いです。

ただ、カジュアルなタキシードや、ジャケットを羽織らずにベストやシャツで入る場合には、堅苦しいイメージにしたくない方はグローブを持って入る必要はありません。

また披露宴中もずっと右手に持っておくわけにもいかないので、テーブルの上か、基本的にはタキシードの内ポケットの中にしまうようにしましょう。

緊張をして、グローブをどこに置いたのか、わからなくなると、グローブを探す時間が必要になります。同じ場所で保管をすることだけ気をつければ、全く問題ありません。

新郎のグローブの意味【まとめ】

新郎のグローブとは、白の手袋のことを言い、意味としては、新郎は新婦を守る立場にあり、剣を持っているイメージとして「新婦のことを守る」という意味が込められています。

また、普段は剣を持っている右手に純白のグローブを持つことにより、「結婚式という祝いの席で戦わない」という意思表示になるとも言われています。

新郎のグローブは基本的に右手で持ち、グローブの指先を前にして重ね、グローブの手首の部分を軽く握るようになります。

手にはめると思われがちですが、結婚式の中で、グローブをはめることはなく、右手で持つのみとなります。

グローブを持つタイミングは基本的にタキシードを着ているタイミングで、右手に持つようになります。

グローブを持ったり、外したりするタイミングは、近くにいる介添人にその都度教えてくれるため、緊張せずに臨むようにしましょう。

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